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2016年の確定申告に向けて(その2) [ソーシャルレンディング(確定申告)]

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今回は2016年の確定申告の考察です。
ソーシャルレンディングに必要な経費を申請することで、源泉徴収税の還付を目指します。(関連記事はコチラ

前回は収入と経費をまとめました。
私個人でまとめた金額と各事業者が作成した年間取引報告書に若干の相違がありましたので、年間取引報告書を正として申告します。

・年間の税引前損益通算金額(全6社分):¥450,219
・年間の支払済み源泉徴収金額の合計(全6社分):¥91,676
・ソーシャルレンディングに係る経費額:¥547,035

今回は実際に確定申告書類への記入方法を紹介します。

当該書類へ入力する際に必要な情報は以下の通りです。
・2016年分の源泉徴収票
・年間取引報告書(会社ごと)
・ソーシャルレンディングに係る経費額

国税庁のHPを参照すると、ネットで確定申告書類が作成できる確定申告書等作成コーナーがあるので、それを選択します。
国税庁入り口その1.PNG
国税庁入り口その2.PNG

・ICカードリーダライタは所有していないので、書面提出を選択します。
国税庁入り口その3.PNG

・一般の給与所得者(サラリーマン)の場合、所得税コーナーを選択します。
国税庁入り口その4.PNG

・雑所得を申請する場合は、左記以外の所得のある方を選択します。
国税庁入り口その5.PNG

・生年月日を入力する画面の次に、以下の画面が表示されます。一般の給与所得者でソーシャルレンディングの源泉徴収税の還付を目指す場合は、②給与・雑~のみの方を選択し、給与雑(その他)を入力します。
国税庁入り口その6.PNG

・給与は源泉徴収票を見ながら入力します。

・雑(その他)をクリックすると以下の画面が表示されます。ソーシャルレンディングは上記以外(報酬等)に該当します。
国税庁入り口その7.PNG

・年間取引報告書を参照しながら、種目名称場所収入金額(年間の税引前損益通算金額)、必要経費源泉徴収税額(年間の支払済み源泉徴収金額の合計)を入力します。なお、必要経費は会社ごとに分けて記載するようになっています。経費総額を収入金額の割合で適宜按分すれば良いと思います。合計の経費金額を基に、還付される税金が計算されるため、会社ごとの必要経費は計算に影響しません。
雑所得入力完了.PNG雑所得入力完了2.PNG

このようにして入力することで、還付される税金欄に自動的に計算された値が入力されます。
源泉徴収税がほぼ全額還付される見込みです。
雑所得入力完了3.PNG
あとは住所、氏名等を以降の画面で入力すれば完了します。国税庁に電話で照会したところ、年間取引報告書や経費の領収書の提出は不要とのことでした。ただし、万一税務調査が入ったときのために、自宅での保管が必要とのことです。

ご参考までに、経費の金額と還付される税金の関係は以下のグラフのようになりました。
経費額と還付される税金の関係.PNG
このグラフから、経費が年間の税引前損益通算金額以上になると、源泉徴収された税金のほぼ全額が還付されることが分かります。経費もしっかりと申請することが大切だと思います。

私はソーシャルレンディング以外にも、寄付金控除(ふるさと納税)と医療費控除を申請します。
その詳細はまた次回紹介したいと思います。

※国税庁等に照会した結果も踏まえて記事を作成しております。ただし、私は税理士ではありませんので、以上の内容が完全に正確かは保証できかねることをご理解頂ければ幸いです。ご意見・ご質問等ございましたら、コメント欄からお願いします。

参考になりましたら、応援して頂けると幸いです。よろしくお願いします。

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