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2016年の確定申告に向けて(その3) [ソーシャルレンディング(確定申告)]

今回も2016年の確定申告の考察です。
ソーシャルレンディングを行う際にかかる経費を計上することによって源泉徴収税の還付を目指します。今回はその3です。

その1(記事はコチラ)では、
 ・経費の種類
 ・経費の金額
を紹介しました。

その2(記事はコチラ)では、
 ・確定申告書類の記入方法
 ・還付される税金額(予定)
を紹介しました。

私は、ソーシャルレンディングの申告に加えて、医療費控除と寄付金控除(ふるさと納税)も行っています。今回はこれらの申告も合わせて、結局いくら還付されるのかを紹介したいと思います。
以下に示す通り、医療費控除を20万円少々、寄付金候補を追加で15万円程度申告することによって、18万円程度の還付金が見込めます!
確定申告書最終結果_v1.PNG

これで書類の準備が整いました。
あとは3月の中旬に税務署に提出するだけです。
昨年までも医療費控除と寄付金控除に関しては申告していたのですが、税務署へは3月の中旬に提出していました。書類は2月中に作成し終わっているのですが、とある理由があり、提出は3月の中旬にしていました。もしその理由にご興味がある場合は直接ご連絡下さい。

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2016年の確定申告に向けて(その2) [ソーシャルレンディング(確定申告)]

今回は2016年の確定申告の考察です。
ソーシャルレンディングに必要な経費を申請することで、源泉徴収税の還付を目指します。(関連記事はコチラ

前回は収入と経費をまとめました。
私個人でまとめた金額と各事業者が作成した年間取引報告書に若干の相違がありましたので、年間取引報告書を正として申告します。

・年間の税引前損益通算金額(全6社分):¥450,219
・年間の支払済み源泉徴収金額の合計(全6社分):¥91,676
・ソーシャルレンディングに係る経費額:¥547,035

今回は実際に確定申告書類への記入方法を紹介します。

当該書類へ入力する際に必要な情報は以下の通りです。
・2016年分の源泉徴収票
・年間取引報告書(会社ごと)
・ソーシャルレンディングに係る経費額

国税庁のHPを参照すると、ネットで確定申告書類が作成できる確定申告書等作成コーナーがあるので、それを選択します。
国税庁入り口その1.PNG
国税庁入り口その2.PNG

・ICカードリーダライタは所有していないので、書面提出を選択します。
国税庁入り口その3.PNG

・一般の給与所得者(サラリーマン)の場合、所得税コーナーを選択します。
国税庁入り口その4.PNG

・雑所得を申請する場合は、左記以外の所得のある方を選択します。
国税庁入り口その5.PNG

・生年月日を入力する画面の次に、以下の画面が表示されます。一般の給与所得者でソーシャルレンディングの源泉徴収税の還付を目指す場合は、②給与・雑~のみの方を選択し、給与雑(その他)を入力します。
国税庁入り口その6.PNG

・給与は源泉徴収票を見ながら入力します。

・雑(その他)をクリックすると以下の画面が表示されます。ソーシャルレンディングは上記以外(報酬等)に該当します。
国税庁入り口その7.PNG

・年間取引報告書を参照しながら、種目名称場所収入金額(年間の税引前損益通算金額)、必要経費源泉徴収税額(年間の支払済み源泉徴収金額の合計)を入力します。なお、必要経費は会社ごとに分けて記載するようになっています。経費総額を収入金額の割合で適宜按分すれば良いと思います。合計の経費金額を基に、還付される税金が計算されるため、会社ごとの必要経費は計算に影響しません。
雑所得入力完了.PNG雑所得入力完了2.PNG

このようにして入力することで、還付される税金欄に自動的に計算された値が入力されます。
源泉徴収税がほぼ全額還付される見込みです。
雑所得入力完了3.PNG
あとは住所、氏名等を以降の画面で入力すれば完了します。国税庁に電話で照会したところ、年間取引報告書や経費の領収書の提出は不要とのことでした。ただし、万一税務調査が入ったときのために、自宅での保管が必要とのことです。

ご参考までに、経費の金額と還付される税金の関係は以下のグラフのようになりました。
経費額と還付される税金の関係.PNG
このグラフから、経費が年間の税引前損益通算金額以上になると、源泉徴収された税金のほぼ全額が還付されることが分かります。経費もしっかりと申請することが大切だと思います。

私はソーシャルレンディング以外にも、寄付金控除(ふるさと納税)と医療費控除を申請します。
その詳細はまた次回紹介したいと思います。

※国税庁等に照会した結果も踏まえて記事を作成しております。ただし、私は税理士ではありませんので、以上の内容が完全に正確かは保証できかねることをご理解頂ければ幸いです。ご意見・ご質問等ございましたら、コメント欄からお願いします。

参考になりましたら、応援して頂けると幸いです。よろしくお願いします。

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2016年の確定申告に向けて(その1) [ソーシャルレンディング(確定申告)]

今回は2016年の総括と確定申告の考察です。

2016年、ソーシャルレンディングで稼いだ金額は、以下のようになりました。
税引前配当:¥415,686
源泉徴収税:▲¥84,651
カードローン金利:▲¥109,755
キャンペーン獲得金額:¥151,500
合計:¥372,780

事業者毎の"税引後配当"、"キャンペーン獲得金額"、"利回り"は以下の表とグラフに示す通りです。
2016年間表.PNG
2016年間グラフ.PNG
こちらのグラフから分かる通り、みんなのクレジットからの収益はほどんどがキャンペーンによる獲得金額だったことが分かります。
みんなのクレジットの利回りは24.4%と群を抜いて高いです。
Lucky Bank、Maneo、Gaia Fundingはキャンペーンはなく、配当だけでそれぞれ10万円弱、着実に稼いでくれています。
Trsut Lendingは案件自体の利回りが高いので、利回りは高くなっています。
2017年はもう少し投資金額を積み上げたいと思っています。

ここまでが、2016年の総括です。
以降は確定申告に向けて考察していきたいと思います。

ソーシャルレンディングの利益は、「配当については、雑所得」、「キャンペーン獲得金額については、一時所得」とみなされます。
(人によっては事業所得と考える人もいます。事業所得とすると、会社の副業禁止規定に抵触する恐れもあるので、私は雑所得とします。)
一時所得については、年間で50万円までは課税されません。
一方、配当については、源泉徴収税が既に差し引かれて払われています。
ただ、ソーシャルレンディングに必要な経費を確定申告することで、既に差し引かれた源泉徴税を取り戻すことができます。

では、ソーシャルレンディングに必要な経費とは何があるでしょうか?
列挙してみると、
 1. 出金手数料
 2. 交通費(セミナー参加時など)
 3. 書籍代等研修費
 4. 借入金利(カードローンの借入金利)
 5. 家賃
 6. 電気代
 7. スマホ代
 8. WI-FI代

が挙げられます。
1.~4.に関しては、100%ソーシャルレンディングの経費と考えて良さそうです。
一方、5.~8.に関しては、100%ソーシャルレンディングの経費という訳ではありません。
30%を目安として計上してみましょう。
経費まとめ.PNG

経費として55万円弱計上することができました。
これで、税引前配当約42万円-経費約55万円=▲13万円となり、赤字にすることができました。
赤字ということで、すでに差し引かれた源泉徴収税を取り戻すことができそうです。

次回は実際に確定申告書のフォームに入力したものを紹介します。

最近勢いのある2社のリンクを貼っておきますので、もしソーシャルレンディングにご興味がありましたら、始めてみて下さい。
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